
どうも、たっけ(@takeee814)です。
昨日ね、上野までポールスミス展を見に行ってきました。
普段は行かない町なので、ワクワクしてた。
ポールスミス展の詳細はこちらね。
ポール・スミス展 | HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH

上野をぱしゃりと。ここはどこらへんかわかりますかー?
レトロな雰囲気がしっかり残ってて田舎者からしたらめちゃくちゃ落ち着きますわ。
道には外国人もあふれていて、いいですね上野。
この記事の目次
ポールスミス展
あなたの耳の中に松田翔太

このQRコードをスマホで読み込めば、松田翔太のしゃべっている声があなたの耳元に溢れかえります。

こちらの説明文を読んでくれますよ。
撮った写真たち




おすもうさんと





どんなアートに自分が興味あるかはわかってもらえると思うのですが、気づいたら裸の写真ばっかり撮っていました。ポールスミスっぽくはないんですけど。
なんかね、裸ってアーティスティックなんですよね。
無の状態って美しいんですよ。何も飾られてないからこそ、そこに美徳があると思うんですよね。
ポールスミスは見た目は派手なものが多いと思うのですけど、彼の脳の中はいたって無の状態だと思うんですよね。
無の状態だからこそ、様々なものの見方ができて、吸収できるんだと思うんですよ。
ポールの脳はいい意味で”からっぽ”だと思うんですね。

この写真は芸人のディランマッケイが絶対にインスピレーション受けてますよね。笑
足あげたら完成ですやん。笑

まあ僕はポールスミス大好きで10着くらいは持っていますので、服も見てきましたよ。
コレクションの服が並んでいる場所もあって、これは服好きにはたまらない場所っすね。
ポールスミスの何がいいかって、オレンジ色の発色が最高にいいんですよ。
どんなものからも学ぶべき
展示会でポールが強く主張していたのは、”どんなものからでも学びはある”ということ。iPhoneの形、人の表情、人の会話、テレビの文字のデザイン、電車の広告。などなどアンテナをたくさん貼ればどんなとこでも、学びが生まれるよってこと。
それが僕の服作りのインスピレーションになっていると。
かっこええよポール。真似するで、ポール。

大好きだぜこの言葉。
自分的な解釈としては”毎日何か些細な進歩でもそれは新たな始まり、例えばあなたが起きることだって奇跡なんだ”です。
ブロガー3人でパシャりと

左は僕。
真ん中は:いわたわー
右は:シンディー
お気に入りは、財布
ポールスミスの財布はいいものをつかっていておすすめっす。
高校時代と大学のはじめまで使ってました。俺は長財布ばっかり使ってますよ。
おすすめ記事

・女性の胸の大きさにこだわるのは、もうやめよう。 – たっけのメモ
・【渋谷】渋谷で150回以上飲んだ僕が”コスパがいい”おすすめ居酒屋6店紹介。(マップあり) – たっけのメモ
・【沖縄・おすすめごはん】沖縄で必ず行くべきお店18選!!(マップあり) – たっけのメモ
コメントを残す