日本のPoliTechの現状は?

PolitechはPolitics×Technology(政治×テクノロジー)の造語として生まれている言葉だ。PoliPoliの伊藤くんと話していて、「たっけさんPolitechについて調べてみてくださいよ〜」と言われたことを思い出した。ここ2週間はPolitechについて調べていクノで随時共有していきます。自由民主党の小泉進次郎氏もブログでPolitechについて言及している。

Poilitechの市場規模は?

現状、はっきりとした数値を算出することはできない(わかる人いたら教えてください)が、非常に大きな市場規模であることは予想できるであろう。インターネットが進んで来たことで、情報を開示することが容易になった。今まで、クローズドな市場であった政治の領域。その領域の情報を発信することで、有権者が今まで知らなかった情報を知ることもできる。さらに、政治家たちも、民間と同じように業務効率を行えるようになることが予想できる。
今まで民間で起こってきた動きが、今後は官の領域で広がっていくことが予想できる。

小泉進次郎氏ブログ:POLITECH(ポリテック)

Politechのビジネスモデルは?

1,政治家の業務効率化ツール
2,情報のオープン化モデル
3,コミュニティモデル

政治家の業務効率化ツール

SaaS系のモデルが政治分野で取り入れられると非常に良いと考えられる。例えば、DropBox、Trello、もしかするとGoogle系のサービスも導入されていないかもしれない。その辺りを導入して説明してあげるところまでをワンストップで行えたりすると面白いかもしれない。

情報のオープン化モデル

近年、ようやく日本の公会計が自治体などにより、PDFで公開されるようになった。この流れはどんどん進んでいくと思う。様々な行政の情報をオープン化してまとめるモデルなどは非常に重宝されると思う。PDFで開いたりすることをめんどくさがる人たちもたくさんいると思うので。最近のサービスであれば、CLIPというサービスは面白い。省庁横断の報告書検索サービスだ。

コミュニティモデル

まさにPoliPoliのようなモデルである。政治家と有権者の距離を近づけてあげるサービス。これにより、政治家も有権者たちが何を求めているかを把握することができ、有権者も政治家に意見を発信できる。そして、政治家はより有権者を巻き込みやすい状況を生み出すことができる。政治と僕たちの心理的な距離は非常に遠い。これを近づけられるのは本当に素晴らしく社会的意義のあるビジネスモデルだと思う。

あたらしい経済:「ブロックチェーンで政治を変える」19歳の大学生の挑戦 #01 伊藤和真(PoliPoli代表)

日本のPolitechサービスは?

これからどんどん台頭してくるはずだが、現状のところネット上でまとまっているものと自分調べで箇条書きさせてもらいます。【起業アイデア】世界のPoliTechスタートアップ30選の記事も参考にさせてもらっています。

1,MYPOLICYLAB
2,楽天政治LOVE JAPAN
3,政治山
4,ザ選挙
5,Real Politics Japan
6,ネット選挙ドットコム
7,PoliPoli
8,CLIP
9,NPO法人YouthCreate
10,VoteFor

最後に

政治領域は大注目していますので、様々情報を共有できたらと思います。PoliTechについてまだまだ知らないサービス多いと思いますので、この記事を読んだ方で他にもサービス知っている人がいたら教えてください。
最後まで読んでくださってありがとうございます。