
ビルボードのDJランキングでミックス部門で1位のポーターロビンソンが来日しております。なななななんと、渋谷に突然現れ、出会うことができたので写真を撮りまくってきました。うおおお速報性をもっとつけられる書き手にになりてええです。
本物のポーターロビンソン現れた。 #ポーターロビンソン #渋谷 pic.twitter.com/xiU6BWy3nh
— たっけ(竹田匡宏) (@takeee814) 2016年10月18日
この記事の目次
ポーターロビンソンって??
詳しくはWikipediaに書かれていますので、参考にしてください。一言で言うと日本でいうと山下智久のような存在じゃないでしょうか。1992年とまだ非常に若い将来も期待されている若手のアーティストです。
1992年7月15日にアメリカ合衆国ノースカロライナ州に生まれ、現在も居住している[2][3]。 ポーターは独学で12歳から作曲を始め、18歳には国際的に有名なDJとなった[4]。また先駆的なDJとして早くから注目され、ビルボードのDJランキングにおいて7位、ミックス部門では1位、DJタイムズ(音楽雑誌)では2013年でアメリカで最も優秀なDJと評された[5][6][7]。 2011年にはスクリレックスが設立したレーベルOWSLAと契約、シングル・『Spitfire』をリリースした。このシングルは成功を収め、iTunesのダンスチャートとBeatportで1位を獲得した。2012年にリリースしたシングル・『Language』もBeatportやiTunesのダンスチャートで1位を獲得した[8][9]。
ポーターの来日を知ったきっかけはAKBの”こじはる”
こじはるのツイートを見て来日してるやんと思いました。
みんなで東京をお散歩しました😂@porterrobinson pic.twitter.com/lGxn9B6vQf
— 小嶋 陽菜 (@kojiharunyan) 2016年10月18日
そして彼のツイートを見ると以下のことが書かれていました。
今夜22:15〜ここで「シェルター」のビデオを初上映します。僕もいるので、みんなと一緒に観れるのを楽しみにしてます! pic.twitter.com/A9HEwqDgGs
— porter robinson (@porterrobinson) 2016年10月18日
まさか彼が訪れるわけなんてないと思いながら、彼のアニメーション作品を見に行きました。
日本の文化が彼を世界的なDJに
彼の音楽の起源は、日本のゲームにあります。アニメーションを見させていただいたのだけれども、日本のアニメをものすごく勉強してつくられたんだなということが伝わります。
ポーターは日本のゲーム、特にコナミのアーケードゲームである「ダンスダンスレボリューション」のBGMに関心を持って作曲を始めたとしている[10]。
日本のアニメ好きでも知られ、「魔法少女まどかマギカ[11]」や「SHIROBAKO[12]」や「月刊少女野崎くん」、「キルミーベイベー」など数々のアニメ視聴者であることをツイッター上で発言している。2014年には秋葉原のメイド喫茶での写真も公開した[13]。
また、日本式の顔文字を好んで使用し、ポーターのロゴマークである顔文字(【=◈︿◈=】)もそれにインスパイアされたものである。
ボーカロイドを使用した楽曲「Sad Machine(サッドマシーン)」などもリリースしている。
ポーターのアニメーション”シェルター”
アニメーションの一部始終をとらせていただいたので、ファンの皆さん楽しんでください。
youtu.be
Goodbye to a World
彼の楽曲の中で最も好きなものを一つだけ聞いて下さい。ぜひお願いします。
www.youtube.com
最後にポーターファンみんなが興奮している様子を
大騒ぎに #ポーターロビンソン #porterrobinson #porter #渋谷 #shibuya pic.twitter.com/MThBJOdGlV
— たっけ(竹田匡宏) (@takeee814) 2016年10月18日

ファンとの撮影も非常にたのしんでいるポーター!!

2014年に発売されたCD懐かしいです。
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