どうも、たっけ(@takeee814)です。
過去から現在に至るまで「どこに属すると幸せになれるのか?」を人間は求めている気がします。
以下の本は面白いですので、読んでください。
人は自分に従ってもらう人を求める
私たちは、生まれた時から自分中心に動いてくれることに慣れている。
それは、家族という存在が大きい。
家族は、うまれた赤ちゃんを中心に生活を変えていく。
ここで、それはなぜだろうか?と考えるのは一旦やめよう。
それだけ小さい頃から、その環境に慣れっこであればなかなか人間はもとに戻れない。
人生は様々な宗派に属す
彼女、彼氏、妻、夫、会社、最近だとオンラインサロン、個人など様々な宗派が世の中にはある。
そこに属すことの意味を考えてみてください。あと、仮想通貨の
自分は幸せになれるのだろうか?、幸せを作れるのだろうか?
人の思想が存在しない分野にはありません。
宗教=ヤバいものという薄い理解は辞めた方が絶対にいいですね。
最後に
極論を言えば、自分はどんな宗派を作っていこうという考え方が面白いと思いますよ。
読んでくださってありがとうございます。