
どうも、たっけ(@takeee814)です。
いつから俺は、社会に馴染めなくなっていったんだろう?と考えることが多くなってきました。
周りの考えなどに、俺はYesと言えない。
首を縦に振らない
周りの人に押し流されたりはしない
そうなった結果、大学を素直に通えずに留年生になってしまった。
大学6年目です。
今年の9月には卒業をしますので、応援してください。
まあそれはおいといて、留年生ならわかるであろう、留年生あるあるを書いていきますので、ここは首を縦に振って「わかる〜」となってください。
大学のキャンパス自体にくるのが、2年半ぶりです。都心から2時間以上かかるし、辛くていけてませんでした。
早稲田の所沢キャンパスにくるのが、3年ぶり近い。ここまで大学から離れると意味不明になる。自分はなんなんだと。
弟と同じ年齢と授業を受ける6つ下。ここまでくると面白い。
笑えてくる。— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2017年4月18日
この記事の目次
1授業であの人何年生?という声が聞こえてくる
聞こえてきた瞬間、ひやっとしてしまいます。
2授業を受けに行くために、大学の校門に入った瞬間、「みんな若いなー」となる
実際に若いなーってなる。うわーおっさんやんて。
3年齢を聞いてみると5歳以上離れた弟と同じ学年の人たちがいる
あんなに年が離れていると思っていた、弟と同じ学年の人と授業を一緒に受けることになるなんて
4「学生なんや、何年生?」と聞かれるときまづい
初対面の人に聞かれるとこれが非常にきまづい。
「6年生です」なんて言えません。
5留年生同士やとなぜか意気投合する
なぜなのでしょうか?変に仲間意識を持って仲良くなりましょう。
この境遇は自分だけではないと安心できる相手だからでしょうか。
少しでも自分の気持ちをわかってほしくて、この人ならわかってくれると思うからかもしれません。
6服装が派手になる
社会的に肩身がせまいので、自分を大きく見せるために服装が派手になっていきます。
7授業に遅れて教室に入ると「えっ?」みたいな顔される
院生やと思われて、教室、間違っているやろ?と感じます。おっさんくるなと。
8イヤホンとマスクが必需品
大学に入ると、できるだけ外の世界と関わりたくなくなってしまう。
外の世界との関係をブロックするために、イヤホンとマスクは必需品。
9キャンパス内は誰よりも早歩き
できるだけ、大学内にいたくなくなります。
極力早歩きになってしまう。
10欅坂46の楽曲に妙に共感する
1人1人の人間の意志の強さを最大限にアピールして評価してくれる欅坂46は最高です。
サイレントマジョリティーや不協和音聞いたら共感せずにいられませんよね。
www.youtube.comwww.youtube.com11留年生多いから仲良くしましょう
留年生って肩身が狭くなってしまうけど、インターネットのおかげで外の人とも知り合える可能性が。
自分だけじゃないので、仲良くしましょう。大学なんて関係ない。
留年したからって、人生終わりみたいなことはまったくありません。
人生はこれから。仲良くしてください。
ではいまから、孤独に授業を頑張ります。
周りの人たちは、「どこのサークル入るの?」みたいな会話しています。
もう俺は早く、卒業してえんだよ….
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