昨日の夜、僕はとても悲しい思いをした。夜中の梅田のお店で、あり得ない請求額を支払わされた。高校の同級生3人で飲んでいたのだが、そのうちの1人がキャッチに捕まり、誘われるがままにそのお店に行った。そんな経験から学んだことと反省点を伝えさせてください。
平気の顔して人を騙してお金を稼いで何が楽しいのか本当にわからないなあ。自分がお人好しすぎるのかな、いやそうではないと思うんだけどなあ。
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年11月4日
透明性が欠けるお店には入らない
改めて、ぼくは飲食料金の値段がわからない、ホスピタリティがないお店には行きたくないなあと思わされました。
1時間で9万円も支払わせるお店が健全であるわけがないでしょう。
お店の人に伝えたい、あなたはそれに見合った価値を提供しましたか?それに見合った価値を提供する気もないのに、お金だけお客さんから吸い取るのは本当にダメだと思います。
社会勉強にはなったのかもしれないけれど、いろいろと悲しくなります。
人は一度騙されると、信用を持たなくなってしまいます。
今回のケースであれば、僕は梅田という町全体に対しての信用度が落ちてしまいました。
そして、ビジネスとして永遠に続かないことをする意味はあるのでしょうか?
1人1人の人に対して、丁寧に向き合えない企業体の会社が上手くいくはずがありません。
最後に
今回の件を経て、僕はビジネスモデルが運営している人の性格を鏡のように反映するものなのだなあと非常に感心しております。
あたらしい経済というメディアを運営しているのですが、そのコンテンツの内容から僕の性格ってしっかりと見えると思うのです。最後まで読んでくださってありがとうございます。