
どうも、たっけ(@takeee814)です。
今まで、俺と飲んだことor喋ったことある人はわかっていると思いますが、下ネタは多いです。
ただ、下ネタを死ぬほど喋ってきたからこそ下ネタの上手な使い方、喋り方がわかってきました。
下ネタは男女ともに共通言語であるので、うまく使うことで初対面でも仲が良くなります。
ラポールを築くのに使えますよ、下ネタ。
それをみなさんにお伝えしましょう。
楽しそうにしゃべる
いやらしくないちんちん pic.twitter.com/RDcvNIx4Rt
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2017年3月9日
こちらは高い声で、楽しそうに喋っているから、いやらしさがありません。
マジで、試してみて。本当に大きく変わるので。
周りで下ネタ喋っていて、なぜいやらしく聞こえないんだろうって考えるとだいたいルーツはここにあります。
高田純次さんなんか典型的なコレですよね。
下ネタの声のトーン、喋り方完璧すぎます!!!!
こちらはNGバージョンで、低い声でいかにも何かいやらしい声を考えているような言い方。
いやらしいちんちん pic.twitter.com/uX8PtfoAl3
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2017年3月9日
本当に声の出し方、喋り方で下ネタはいやらしく聞こえてしまうので、気をつけましょう。
本当に陰キャラの男子に多いのがこれ。
下ネタをねちっこく低い声で、しゃべりぎみ。
麒麟の川島さんなんかは、いい声だから参考になりません。
ケンコバさんも。
いい声で下ネタはせこいです。
ぜひぜひ意識して下ネタを行ってみてください
こちら意識し続けると、変わってきます。
下ネタは人と人を仲良くさせる魔法のようなもの。
使い方によって、その後の関係性が変わってきます。
ぜひとも、下ネタを良い方向に活用して行ってください。
これとか面白いよな!
相原コージ の 下ネタで考える学問 (漫画アクション) を Amazon でチェック! https://t.co/9LTAns01QE @さんから— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) March 9, 2017
コメントを残す