どうも、たっけ(@takeee814)です。スポンサーになってもらうことがなんか流行っているのですが….
#ジャックナイト 楽しかった!!イベントスポンサーって初めてだったけど、やってよかったです。
ジャックさんはじめ主催メンバー本当にお疲れ様でした。
ただ、ちょっとブロガーさんへの広告の件で思うところあり。
若干辛口ですが『もっとこうしたら?』という視点で。https://t.co/BKUhEi648S
— 小幡和輝 #不登校は不幸じゃない 発起人 (@nagomiobata) 2018年6月23日
小幡君の違和感は超絶わかりますよ、本当に。
ブロガー界隈で「個人スポンサー」に対する違和感的なものがあふれていて胸が熱い。こういう摩擦が面白いんですよねー。
お金なんて回してなんぼだし、イケハヤ的にはなんでもいいと思うけどねw みんなカネ余ってるんですよ、要するに。— イケハヤ (@IHayato) 2018年6月24日
「スポンサーが偉い」という時代は失われていくと思っています。鳥井さんのように、ちゃんと応援してくれる人がもっともっと増えたら楽しい世の中になると思いますよー。何事もファンベースなのかなと
個人でVoicyのスポンサーをやってみて気付いたこと。 https://t.co/cWWarMk1LV @hirofumi21さんから— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年4月2日
自身もスポンサーになってもらうことも多いのですが、誰にでもスポンサーになって欲しいなんて思っています。明確な基準があるので、そこを共有させてください。
誰でもかんでもスポンサーになってもらったり、なったりすると逆に好感度もマネーも減ると思うので、気をつけて下さい。
スポンサーを選ぶ3つの基準
- 相手のことが好きであること
- 学びが多くあるということ
- 自分のことを知ってもらいたいということ
1.相手のことが好きであること
スポンサーになってもらうということは、なってもらう人との物理的、心理的距離が近づく。コミュニケーションの数が増えるので、嫌いな人とは関係性が続かない。だから相手のことが好きというのはめちゃくちゃ重要ですよ。
2.学びが多くあるということ
コミュニケーションの数が増えるということは、お互いを知る機会が増える。やはりお互いにワクワクできる関係じゃなければ嫌だ。相手の姿勢や考え方、的確なアドバイス。そういうことができる関係性じゃないと嫌だなと思っている。
3.自分のことを知ってもらいたい
お金を払って、スポンサーするとスポンサーした人のことが気になるからチェックをすると思う。だからこそ、その人に自分のことを知ってもらえる最大限の機会だとも思っている。
最後に
信頼を構築したいと思う人だけにスポンサー/スポンサードしてください。そうじゃなければ、あまり意味のない使い方になると思います。
合わせて、ぜひ鳥井さんの記事も読んで下さい。
参考記事:個人でVoicyのスポンサーをやってみて気付いたこと。
ミレニアル世代のアタマの中 – 竹田匡宏
鳥井さんに2ヶ月間スポンサーしてもらって深まった関係性
スポンサーの問題が議論を呼んでいますけれど、「ただお金を払う、受け取る」って関係だけを求めていたら、全然うまくいかないと思いますよ。
https://t.co/E6O17V8xyc #Voicy— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年6月24日
こんな俺のスポンサーになりたいと思う方は連絡ください。もちろんなりたくない人は丁寧にお断りさせてもらいますが。