2019年が始まり何かをスタートすると決めた人、目標を立てた人が多いんじゃないかな?
それは、めちゃくちゃ素晴らしい事だし、その人が決めた目標を俺は全力で応援したい。その応援に少しでもこのブログの記事がなれば良いと思って書きます。
学び精進せよ
中高の時に英語が達者だった人が社会人となったいま、英語を使わなくやって自分の方が喋れるようになってる。そんなことは往々にしてある。スタートラインは自分で決める、そしてコツコツ頑張る。そしたらできないことはない。できるようになる時間が早いか遅いかなだけだ。スタートラインは今。
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2019年1月4日
僕は1年前から英語を勉強し始めて、喋れるようになりました。
帰国子女でもなんでもないけど、普通に英語を話せるようになって自分でもびっくりしてます。
何より、グローバルに仕事をしているのがとても楽しいです。
何を伝えたいかというと、何かを始めて継続して学び続けさえすれば、できるようになるという事です。
その習得が早いか遅いかは過去のあなたにかかっているだけです。時間さえかければ絶対に絶対にできるようになるのです。
人間が持つべき最も重要なものとは何か? それは、向上心です。
向上心がなくなれば人生は楽しくないです。
僕は大学1.2.3年生の時に経験しています。早稲田に受かって全く向上心がなかった僕は完全に人として死んでいたなと思います。そんな自分に戻るのはもう嫌なのです。絶対に絶対に嫌だ。
だから何かを学びできるようになることが最も重要です。
そうすると人に「なんでそれをやってるの?」と聞かれて、握りこぶしかつ満面の笑みで「好きだから」とか「楽しい人生にしたいから」と答えられると思います。
真面目さを捨てるべき
最近は人は真面目であるべきじゃないなあと強く思います。「こうすれば、こうする」という論理的な行動は、コードに全て代替されてしまうからです。日本人の論理的な勤勉性がコード時代には仇になる。だからこそ、自分の人生を価値ある人生にするために勤勉になるべきなのです。真面目は損です。
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2019年1月5日
あと、人間とくに日本人が忘れなければいけないのは真面目であることです。
1960年代は勤勉に上からの命令をこなしていくことがとてもとても重要でした。
それはが日本の高度経済成長期をささえてくれました。
しかし、今はソフトウェアの時代。
つまり多くのものがプログラミングによって動いている。
1960年代の日本人の勤勉な労働をコードが代替してくれているのです。
だから、真面目であることは辞めましょう。上司に真面目になるのではなく、自分の人生に真面目になりましょう。 多くの日本人はこれを忘れがちです。
最後に
是非とも真面目であることなかれ、向上心を忘れることなかれ。
このことを大事に想いながら2019年闘っていきましょう。最後まで読んでくれてありがとうございます。