どうも、たっけ(@takeee814)です。
「好きなことだけやって生きていくという提案」の著者、角田陽一郎さんが朝渋に。
「いかに人を楽しませるか?」
質問の起点で違いが出る。
多くの人は、自分が聞きたいことを聞く。
しかし正解は、「相手が答えたくなる面白い質問」をする。 #朝渋
角田 陽一郎 の 「好きなことだけやって生きていく」という提案 を Amazon でチェック! https://t.co/Q0oHMSIfCg @さんから— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2017年12月6日
ツイート内容を発言された瞬間に僕の心は奪われました。
完全に角田さんの話を聞こうスイッチが入ったのです。
まさに、タイトル通りのことを感じました。
仮説「角田さんは鋭い分析家」

直感的に感じたのが、全てを通して感じたのが物事を自分の軸で捉えて分析してから、行動する人だなと思いました。
そこで、自分の中で聴く姿勢は決まった。
「どんなことを分析される方なのか?」
面白いと思った分析
・若者が失敗するのは、若いから。
・人から勧められたものだけで行動していると、失敗した時の感情を忘れる
➡️この発言などは、僕の記事「なぜ日本人は遠出しなくなってしまったのか?」にも通ずるところがあるなーと。
・司馬遼太郎が「龍馬がゆく」を発売したことで、坂本龍馬は思い出された。
・日本史は過去のことだから、興味を持てない。
・人から勧められたものだけで行動していると、失敗した時の感情を忘れる
➡️この発言などは、僕の記事「なぜ日本人は遠出しなくなってしまったのか?」にも通ずるところがあるなーと。
・司馬遼太郎が「龍馬がゆく」を発売したことで、坂本龍馬は思い出された。
・日本史は過去のことだから、興味を持てない。
非常に鋭い分析ばかりだなと思っています。
これは、テキストだけではうまく伝えられない。だからこそ、足を運んで情報を取る必要があるのかなと思っています。
西野さん、山田孝之さんの話….など面白かったなあ….
ぜひ角田さんの、「好きなことだけやって生きていくという提案」 読んでみてね。
角田さんの今まで面白いと思った本
成功の神はネガティブな狩人に降臨する――バラエティ的企画術
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