どうも、たっけ(@takeee814)です。
本日、2月2日は高知に日帰りで言っていました。兵庫県の西宮から高知まで3時間半ほどでしょうか(車で)
谷内田監督を助手席に乗せて、イケハヤさんの元へレッツゴーしました。
車中、イケハヤさんと話してもインプットの甘さを感じたので、その話をします。
インプットとは?
大辞林 第三版の解説/インプット【input】
① 外部にあるものを内部に取り込むこと。特に、コンピューター内部にデータを取り込むこと。入力にゆうりよく。
② 投入。投入量。 ⇔ アウトプット
インプットとは、基本的には上記のように考えられるでしょう。ただ、自分の中である一定の不安を感じていました。
深くインプット
アウトプットするときに型を持たないと、時間がかかりすぎるし無駄になる可能性が高い気がしていて…本や映画をたくさんみるからこそ、効率のいいアウットプットの仕方を考えています。
書評記事の型を自分なりに考えてみる https://t.co/8ZuVzRgEKI @takeee814
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年1月31日
読書の際にも感じていたのですが、インプットがアウトプットのためになってしまっているのです。人にどうやったらインパクトのあるアウトプットができるのか?そればかりを意識していました。
でも、そうじゃないと最近わかってきました。
本当に求められるインプットは、未来を見据えた洞察したインプット。
これは具体的な言葉にはまだできませんが、アウトプットを人にした際に、「あ、流行っているから少し勉強した飾りのアウトプットだな」と思われるのではなく、「あ、真剣にこの分野学びたいからインプットしているんだ」と伝わるようなインプットをしなければならない。
そうすることで、どんな人に説明するときにでも、汎用性を持ち説明できるようになると思うのです。
たとえば、「ブロックチェーンがどう実用化されていく?」という質問に対してあなたはどこまで答えられるだろうか?
質の高いアウトプットができるか?僕はまだできていなかった。イケハヤさんはかなり的を得た質の高いアウトプットをできていた。
だからこそ、お金にもつながるし影響力も持てる。
表面的なアウトプットでは、人に価値を与え続けることはできないのは改めて認識できた。
没頭したらとことん深くまで没頭することが重要だ。どこまでも深く深く学ぶことがこれからは重要なんじゃないかな?
おしゃれなアウトプットよりも、地に足のついたアウトプットができるように僕はインプットしていきたいと思う。
イケハヤさんとのコラボVoicy聞いみてください
さっきたっけさんとも話したけど、「書く」と「喋る」は使う脳みそが違うので、執筆の息抜きになるのがいいですね〜。Voicyは良い休憩になってます。https://t.co/UHPSB3XeI3
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月2日
イケハヤさん@IHayato とコラボイシー🤗
高知県から、音声メディアになぜはまっているのか?話しました。イケハヤさんとコラボ。僕たちがVoicyにハマる理由。 – 竹田匡宏#Voicyhttps://t.co/TsQHEITmsV
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年2月2日
またイケハヤさん高知いきまーす!
今からイケハヤさんとvoicyするよ🤗後日配信します😉 pic.twitter.com/d8oYcSOwfk
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年2月2日