哲学とは、心に安心を与えるものだ。そう、僕は思っている。この前、取材をしてい時「哲学は安心を与えてくれるもの」であると同時に「未来をより良く生きるために必要なもの」であることを確信。
例えば自らの哲学は「継続するものは報われる」
自らの思想の根幹は「継続するものは報われる」という考え。毎日毎日、やるべきことをやり続けることができるのなら、雑魚雑魚な状態から始まったとしても、「人生のいつかのタイミング」で必ず成功する。先行きが見えなくなったとしても、継続して頑張ってる人は絶対に報われて欲しいのだ。切に願う。
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2019年3月4日
哲学の効用
生きることは、選択の繰り返しだ。究極的なことを言うなら、生きることすら選択しているのかもしれない。「今日はどこでご飯を食べよう」「今日はどんな仕事をしよう」「今日はどんな服を着よう」それら全て自ら選択していまを生きている。
もしあなたが日々仕事で悩んでいるなら、自分が正しいと思うことは何か?振り返る際に哲学が使える。
自分の場合、「この仕事意味あるのかな?」と感じることがあれば「継続は嘘を付かない」と盲信しているのである。それが少し落ち込みそうになった自分を励ましてくれる薬となる。
最後に
この文章を理解してもらえたか、不安。やっぱ、文章は難しい。言いたいことが伝えられたのか、不安になる。不安になるってことは、自分の文章にはまだ伸び代があるってことだ。抽象的な話になったけど、理解してもらう必要もない。ちょっとでも考えてもらえたらいい。自分が大事にしている「思想」ってなんだっけ?って。