どうも、たっけ(@takeee814)です。
音声メディアVoicyがサービスとしてバズっておりますので、ここで4ヶ月ほど音声メディアをパーソナリティー、リスナーとして携わってきた身としてはっしんします。
もしかしたら、ベテランの域かもしれません笑
僕自身、Voicyの社長の緒方さんのことがめちゃくちゃ好きで、パーソナリティーとして頑張りながら声の産業を盛り上げていきたいなと思っています。
声ってすごい可能性を秘めてます。機能的に便利な上に、人間味をそのまま内面から直送で相手の内側まで届けます。その届け方は色んな表現方法があります。そんな色んな形のワクワクの詰まった声の遊園地Voicyで世の中に新しくて懐かしい価値をお届けする技術力の尖ったITベンチャー企業でありたい。
— 緒方憲太郎(Voicy代表) (@ogatakentaro) 2018年1月29日
「これをチャンスにしたいです」や「配信を聞いてもらいたい」っていう連絡を沢山いただきます。現状のVoicyは「リスナーを喜ばせられる」パーソナリティさんと、とにかく声のある生活の良さと温かみを一緒に挑戦できたら嬉しいです。とにかくリスナー目線でサービスを作れるかが勝負だと思っています
— 緒方憲太郎(Voicy代表) (@ogatakentaro) 2018年1月29日
この記事の目次
音声コンテンツの特徴
1.好きな人のものしか触れたくない
Kさん「音声コンテンツは、本人の人間性を出しているので、心と心を繋げる人を届けるメディアになりえる。」
ミレニアル世代のアタマの中 – 竹田匡宏
No1パーソナリティーKにとっての音声メディアの魅力とは?#Voicy https://t.co/A3yj8xwjRs— ずんた (@nishijun_log) 2018年1月27日
聴き手として、人間性が嫌いな人の声はそもそも聞きたくないんですよね…はあちゅうさん、イケハヤさん、梅木さんなどVoicyとしては、新参者だけれど元からインフルエンス力ある方が盛り上げてくれています。
僕もお三方のことは、それぞれ尊敬していて好きなので最後まで楽しく聴きながら、学ばせてもらっています。
声優の平野文さんもおっしゃっていましたが、「声は人間性全てを表現する」と。
声を通して、人柄ってやっぱり伝わると思うのです。顔を出してしまうと、人間性だけを捉えるには情報量が多すぎると思います。
2.どう発信していくか?
コンテンツをある程度一定にしなければ、聴き付けることはできないと思います。元からインフルエンス力ある人であれば、その中身を知りたいからその人自身が喋ればいいかもしれませんが、僕の場合は全くの素人です。
みんなが面白がってくれる内容はなんだろう?から企画を構築するところは始まります。それで、面白いと思ったものを声かけて形にしていく。
これからミレニアル世代のアタマの中で発信していくのは、「インタビュー(キャリアやサービス)、本・映画・ドラマレビュー、飲食情報」を中心に発信していきますね。
聞いてくれるのは、「移動中やベットの上」が中心だろうと考えています。
少し整理して考えてみました。
Voicyなど音声コンテンツの今後の可能性 https://t.co/E2BZZG61GE
— 梅木雄平(公式) (@umekida) 2018年1月29日
3.これから音声メディアがどうなるのか?
そちらの情報に関しては、僕のVoicyを聞いてくれると輪郭は見えると思います。情緒メディアとしてVoicyは絶対に発展していきますし、僕もその一部として頑張って活動を続けたいと思います。
面白かった! / ミレニアル世代のアタマの中 – 竹田匡宏 従来のネットメディアとは異なる、固定ファンを産み出す方法#Voicy https://t.co/nIklHZHBR0
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月29日
約をおよそにする、とかは「へー!」と思ったけど、肩書きのとこは、別にラジオの伝統にのっとらなくていいのでは?と思いました。
ボイシーがラジオに近づいてもラジオの劣化版になるだけなんで、私はYouTuber 参考にしてますね。早口を矯正しないのもYouTube意識してるからです。 https://t.co/bPF0xOtuSy
— はあちゅう (@ha_chu) 2018年1月28日
YouTubeって早口かつ語尾すら食い気味に細かく編集するんですよね。若い人は情報密度に敏感でもたもたした動画は見ないらしい。そして最初の15秒が気に入らなければ離脱してしまう。肩書きなどはチャンネル情報にいれとけばよくて、最初は短く、すぐ中身に入る、というのを私は意識してます。#voicy
— はあちゅう (@ha_chu) 2018年1月28日
Voicyはラジオを目指しているのではないです、ラジオ形式の音声だけでなく、声のブログ、音声情報、更には全く新しい音声体験まで含めたボイスメディアを目指しています。どんな音声体験が新しい価値を生むのか、リスナーさんとパーソナリティさんと一緒に作り上げていきたいです! https://t.co/y3a6GJHIeN
— 緒方憲太郎(Voicy代表) (@ogatakentaro) 2018年1月28日
僕のVoicyが一番面白いVoicyになりますので、みなさんフォローしてくれると嬉しいです。宜しくお願いします。