どうも、たっけ(@takeee814)です。
今日のあさ、こんなツイートをしました。
敵は増やさないようにしような。ネットだと極論を言ったら良い風潮があるけど、敵を増やさずに自分のことを好きな人を増やす方が絶対にいいと思う。人間関係は白黒はっきりつけて良いことはあまりないと思うんだ。
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年9月17日
僕もSNSを長らく使ってきているから感覚としてもどんな使い方をするべきなのか、自分なりに考えて行動できるようになっています。だからこそ言いたい「敵を作るために、インターネットを使うな、味方を作れ、そして人を幸せに使い方をしろ」マジで、本当にこれは強く意識しないと。1人でも悲しませたらいけないと思うのです。俺は悲しませたくない。
でもね多くの人はこうは理解していない気がします。
インターネットを使っていると、極論を言う人が評価されるアルゴリズムになっていることを理解することは容易です。そして、そのほうがスピード感を持ってフォロワーという可視化された数字がついてくる。でも、極論というのは、前言でもいったように誰かの感情を度外視する論調でもあるのです。
自分の立場をはっきりさせるということは、誰かの立場を悪く思う、伝えることだと思っています。個人的にはこのようなやり方はできません。
どんなやり方がいいのか?
「人を幸せにする発信なのか?」を考えてから発信する癖をつける。これだと思います。
人生、100年時代、仕事も100年間やることになるでしょう。だからこそ、すぐに成果を出す必要はない。誰かに嫌われてまで、成果を出す必要はないのです。
「敵を見誤るな」とだけ伝えたい。一度、人に嫌われると、その人に好きになられるのは非常に難しいと思います。だからこそ、ずっと優しい気持ちで発信していくことが非常に大事だと思います。
敵を作るべくして、発信をするのではなく、人の幸せを作るための発信をしていければと思います。
以下の発言が自分としてはすごくしっくりきています。おさないさん拾ってくれてありがとう。
たとえばTwitterにフォロー・フォロワーの関係の人がいるじゃないですか。それはそれで、素敵な関係なのかもしれないけど。
社内などいつも自分と関わって仕事をしてくれている人たちとの間にフォロー・フォロワーの関係が生まれているかどうかの方が、よっぽどだいじだと思います。
僕自身今は、近しい人たちとの信頼関係のためにひとつひとつの仕事を丁寧にやっていきたいです。そうすることでしか今の自分は信頼を積み上げていけないと思うし、実力もついていかないと思うので。
最後に
明日は、3連休明けの火曜日。1週間の予定をしっかりと立てて、仕事みんなで頑張りましょうー!
最後まで読んでくださってありがとうございます。